コンサル転職エージェントおすすめ12選|求人80件調査で見えた傾向

転職エージェント

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コンサル転職では、エージェントによって「戦略コンサルに強い」「未経験支援に強い」「SIer・IT経験を評価しやすい」など得意分野がかなり違います。

そこで本記事では、コンサルに強い転職エージェント12社をコンサル専門性・ケース面接対策・SIer/ITとの相性など6項目、100点満点で独自評価しました。

さらに、アクセンチュア、Big4、アビーム、NRI、SHIFTなどのコンサル中途求人80件も独自調査してレポートにまとめました。

「結局どの転職エージェントを使えばいいのか」だけでなく、自分の経験ならどのコンサル領域を狙えるのかまで分かるように解説します。

この記事の結論!
  • 独自調査で総合1位はムービン97点、2位MyVision96点、3位アクシスコンサルティング94点
  • コンサル未経験なら、ケース面接まで対策できる特化型を優先しよう
  • IT・DXコンサルを目指すなら、MyVision・アクシス・JACなどが有力
  • 独自調査した求人80件では、PM/PMOが62件、要件定義38件、顧客折衝37件、開発35件で求人票に明記されていた
  • MyVisionでコンサル転職を無料相談する

現役SIer社員が選定!

おすすめ転職エージェント

  1. コンサル転職エージェントおすすめ12社ランキング
    1. 1位 ムービン・ストラテジック・キャリア|総合97点
    2. 2位 MyVision|総合96点
    3. 3位 アクシスコンサルティング|総合94点
    4. 4位 コンコードエグゼクティブグループ|総合93点
    5. 5位 ASSIGN|総合90点
    6. 6位 アンテロープ|総合89点
    7. 7位 JAC Recruitment|総合88点
    8. 8位 Groovement Agent|総合84点
    9. 9位 TechGo(テックゴー)|総合71点
    10. 10位 レバテックキャリア|総合67点
    11. 11位 Geekly|総合63点
    12. 12位 ユニゾンキャリア|総合53点
  2. 【目的別】おすすめのコンサル転職エージェント
    1. コンサル未経験ならMyVision・ムービン・ASSIGN
    2. SIerからIT・DXコンサルならMyVision・アクシス・JAC
    3. 戦略コンサルならムービン・コンコード・MyVision
    4. 外資・ハイクラスならアクシス・JAC・アンテロープ
    5. ITコンサルと事業会社を迷っているならTechGoも併用
  3. コンサル転職エージェントを2〜3社使う方法
    1. コンサル特化型を1〜2社選ぶ
    2. SIerならIT転職エージェントも1社比較する
    3. 同じ経歴・希望条件を伝えて提案内容を比較する
  4. 【独自調査】コンサル中途求人80件を調べて分かったこと
    1. コンサル未経験でも応募できる求人は多い
    2. 80件中77件でSIer・IT経験との接点が確認できた
    3. コンサル転職で評価されやすいSIer経験ランキング
  5. コンサル転職エージェントの選び方5つ
    1. 志望ファーム・コンサル領域に強いか
    2. ケース面接まで対策できるか
    3. SIer・IT経験を理解してもらえるか
    4. 求人数ではなく自分に合う求人を見る
    5. 総合型と特化型を組み合わせる
  6. 転職エージェントとの初回面談で聞くべき5つの質問
  7. 【経験別】SIerからコンサル転職するならどこを狙える?
    1. 1〜2年目は現在の技術・業界に近いITコンサルを狙う
    2. 3〜5年目は要件定義・顧客折衝・PMOを武器にする
    3. 5年以上はPM・PLや専門性を成果とセットで見せる
  8. SIer社員は経験を「コンサルで評価される経験」に言い換えよう
  9. コンサル転職で後悔しないために確認したいこと
    1. 年収だけで転職を決めない
    2. 同じ会社でも部門によって仕事内容は大きく違う
    3. 「未経験可」と「誰でも応募できる」は違う
  10. コンサル転職でおすすめのエージェントに関してよくある質問
    1. コンサル転職エージェントは無料で利用できますか?
    2. コンサル未経験でも転職エージェントを利用できますか?
    3. SIer1年目・2年目でもコンサルへ転職できますか?
    4. コンサル転職エージェントは何社登録すべきですか?
    5. 同じコンサル会社に複数のエージェントから応募できますか?
    6. ケース面接対策をしてくれる転職エージェントはありますか?
    7. 転職するか決めていなくても相談できますか?
  11. まとめ|コンサル転職エージェントは「今の経験」から選ぶ

コンサル転職エージェントおすすめ12社ランキング

コンサル転職でエージェントを選ぶなら、求人数だけでなく「コンサル専門性」「ケース面接対策」「自分の経験との相性」まで比較しましょう。

今回は12社を、公式サイト情報をもとに6項目・100点満点で独自評価しました。

総合1位はムービン97点、2位MyVision96点、3位アクシスコンサルティング94点です。

順位転職エージェント総合点向いている人
1位ムービン・ストラテジック・キャリア97点本気でコンサル転職を狙う人
2位MyVision96点未経験・SIerからコンサル
3位アクシスコンサルティング94点IT・DX・ハイクラス
4位コンコードエグゼクティブグループ93点戦略・難関ファーム
5位ASSIGN90点20代〜30代のキャリアアップ
6位アンテロープ89点IT・金融・FAS・高年収
7位JAC Recruitment88点SIer・30代以上・ハイクラス
8位Groovement Agent84点SIer・DX・スタートアップ
9位TechGo71点ITコンサルとIT転職を比較
10位レバテックキャリア67点IT経験を活かした上流転職
11位Geekly63点IT/Web求人も幅広く比較
12位ユニゾンキャリア53点若手ITエンジニア

<独自ランキングの評価基準>

評価項目配点評価するポイント
コンサル専門性25点コンサル特化度、担当者の業界理解、ファーム情報
選考・ケース面接対策20点ケース・フェルミ、模擬面接、企業別対策
SIer・ITとの相性20点SE・PM・IT経験をコンサル転職につなげられるか
求人・ファームの幅15点戦略・総合・IT・FASなどの対応範囲
未経験対応10点コンサル未経験者の支援実績・対策
ハイクラス対応10点高年収、マネージャー・CxO・ポストコンサル

※独自スコアは2026年9月5日時点の公開情報をもとにした相対評価です。担当者や保有求人は時期によって変わるため、実際には2〜3社を比較してください。

1位 ムービン・ストラテジック・キャリア|総合97点

項目内容
総合点97点
コンサル専門性25/25点
ケース対策20/20点
SIer・IT相性17/20点
未経験対応10/10点
向いている人戦略・総合・ITまで本気でコンサルを狙う人

コンサル一本で転職活動するなら、まず登録したいのがムービンです。

1996年創業のコンサル特化型で、同社公表では400社以上の企業別選考情報コンサル未経験者83%人気コンサルへの累計支援1万人以上という実績があります。

ケース面接対策も20点満点なので、求人を紹介してもらうだけでなく、難関ファームの選考準備まで徹底したいなら相談候補に入れましょう。

2位 MyVision|総合96点

項目内容
総合点96点
コンサル専門性24/25点
ケース対策20/20点
SIer・IT相性19/20点
未経験対応10/10点
向いている人未経験・SIerからコンサルを目指す人

SIerやIT企業から初めてコンサル転職するなら、MyVisionはかなりおすすめです。

200社以上・1,000件超のコンサル求人を扱い、支援者の82%がコンサル未経験、書類選考通過率83%、平均年収アップ156万円です。

ファーム別の過去問や元コンサルとのケース模擬面接もあるため、「自分のIT経験をどうアピールするか分からない」という人は、まず求人と選考難易度を相談してみましょう。

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3位 アクシスコンサルティング|総合94点

項目内容
総合点94点
コンサル専門性25/25点
ケース対策18/20点
SIer・IT相性19/20点
ハイクラス対応10/10点
向いている人SIer・DX人材、コンサル経験者、高年収層

SIerからIT・DXコンサルを狙うなら、アクシスコンサルティングも比較しましょう。

コンサル・DX・CxO領域で20年以上の支援実績があり、独自調査ではコンサル専門性25点、SIer・IT相性19点、ハイクラス対応10点満点となりました。

同社公表では約10万人の転職志望者、現役コンサル1万人以上の支援実績があり、転職後まで含めた長期的なキャリア相談を強みにしています。

ITコンサルの先まで考えたい人と相性がよいサービスです。

4位 コンコードエグゼクティブグループ|総合93点

項目内容
総合点93点
コンサル専門性24/25点
ケース対策20/20点
求人幅15/15点
ハイクラス対応10/10点
向いている人戦略・難関ファーム・ポストコンサル

戦略コンサルや難関ファームを狙うなら、コンコードに登録しましょう。

戦略・総合・IT・FAS・人事・シンクタンクまで幅広く対応し、ケース面接対策は20点満点、求人幅も15点満点と評価しました。

公開情報では必要に応じて複数回のケース面接対策を実施しており、経営幹部やファンド、事業会社などポストコンサル支援も強みです。

「コンサル転職後のキャリアまで相談したい」という人に向いています。

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5位 ASSIGN|総合90点

項目内容
総合点90点
コンサル専門性23/25点
ケース対策19/20点
SIer・IT相性17/20点
ハイクラス対応9/10点
向いている人20代〜30代でキャリアアップしたい人

20代〜30代でコンサル転職と今後のキャリアを一緒に考えたいならASSIGNに相談しましょう。

創業メンバーがコンサル出身で、公開情報ではケースを含む平均3回以上の模擬面接を実施しています。

同社公表ではコンサル3,000以上のポジション紹介実績、累計6,500名以上の支援、平均年収アップ138万円

求人を大量に見るより、キャリアの方向性から整理したい若手に向いています。

6位 アンテロープ|総合89点

項目内容
総合点89点
コンサル専門性24/25点
SIer・IT相性18/20点
求人幅14/15点
ハイクラス対応10/10点
向いている人ITコンサル・金融・FAS・高年収層

ITコンサルに加えて金融・FASや高年収求人まで比較したいならアンテロープを使いましょう。

コンサル・金融のハイエンド領域で20年以上の実績があり、ITコンサル専用の支援ページも用意されています。

同社公表では累計登録5万人以上、紹介先ファーム500社以上、平均年収アップ200万円以上

SIerからITコンサルだけでなく、その先の高年収キャリアまで視野に入れる人と相性がよいサービスです。

7位 JAC Recruitment|総合88点

項目内容
総合点88点
コンサル専門性19/25点
ケース対策18/20点
SIer・IT相性20/20点
求人幅15/15点
ハイクラス対応10/10点
向いている人SIer経験者、30代〜40代、高年収層

SIer経験を活かしてITコンサルやハイクラス転職を狙うならJACも比較しましょう。

総合型ながらコンサル専門チームとIT・デジタル領域を持ち、今回の評価ではSIer・IT相性20点、求人幅15点、ハイクラス10点とすべて満点でした。

日系SIerのSEから総合ITコンサルへの支援事例も確認できるため、要件定義・PM・顧客折衝などの経験がある30代以降は特に使いやすい選択肢です。

8位 Groovement Agent|総合84点

項目内容
総合点84点
コンサル専門性22/25点
SIer・IT相性20/20点
ハイクラス対応10/10点
取引企業250社以上
向いている人SIer・DX人材、高年収転職を狙う人

SIer・DX経験を活かしてコンサルやスタートアップへ年収アップしたいなら、Groovement Agentがおすすめです。

コンサル・DX・スタートアップ領域に特化し、SIer・IT相性は20点満点と評価しました。

同社公表では取引企業250社以上、支援実績1,500名以上で、年収800万〜2,000万円以上の求人も扱っています。

すでに一定の経験があり、次のキャリアで年収・裁量を上げたい人向けです。

Groovement AgentでSIer・DX経験を活かせる求人を相談する

9位 TechGo(テックゴー)|総合71点

項目内容
総合点71点
コンサル専門性13/25点
ケース対策12/20点
SIer・IT相性20/20点
求人幅13/15点
向いている人ITコンサルと事業会社を比較したいSIer社員

ITコンサル一本に決めていないなら、TechGoをコンサル特化型と併用しましょう。

コンサル専業ではないため総合9位ですが、SIer・ITとの相性は20点満点です。

ITエンジニア向け求人1万件以上を扱い、ITコンサルやメガベンチャーなどの高年収求人にも対応しています。

「コンサルに行くか、エンジニアとして年収を上げるか」で迷っている人ほど比較する価値があります。

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10位 レバテックキャリア|総合67点

項目内容
総合点67点
コンサル専門性10/25点
ケース対策10/20点
SIer・IT相性20/20点
求人幅15/15点
向いている人ITコンサル・PM・上流職を幅広く比較したい人

技術職の延長でITコンサルやPM、上流工程へ進みたいならレバテックキャリアを比較しましょう。

IT/Web転職が主戦場のためコンサル専門性では点数が下がりましたが、SIer・IT相性は20点、求人幅は15点満点です。

戦略コンサルのケース面接対策を求めるよりも、「今の技術経験を使ってITコンサルへ行くか、別の上流職へ行くか」を比較する用途に向いています。

11位 Geekly|総合63点

項目内容
総合点63点
コンサル専門性9/25点
ケース対策9/20点
SIer・IT相性18/20点
求人幅15/15点
公開求人3.6万件超※調査時点
向いている人IT/Web職を含めて幅広く求人を見たい人

コンサルだけに絞らずIT/Web業界を広く比較したいならGeeklyを使いましょう。

調査時点で公式サイトには3.6万件超の求人表示があり、ITコンサルの業界未経験歓迎求人も確認できました。

一方で、戦略ファーム向けのケース面接は主戦場ではありません。

ITコンサル転職の専門対策を求めるなら、MyVisionなどの特化型と併用する方が使いやすいでしょう。

12位 ユニゾンキャリア|総合53点

項目内容
総合点53点
コンサル専門性6/25点
ケース対策8/20点
SIer・IT相性20/20点
未経験対応4/10点
向いている人若手エンジニアでITコンサルも選択肢に入れる人

20代のSIer・ITエンジニアで、まずキャリアの選択肢を広げたいならユニゾンキャリアを検討しましょう。

コンサル専業ではないため総合点は53点ですが、IT/Web業界への理解を評価し、SIer・IT相性は20点満点としました。

WebエンジニアからITコンサルへの支援事例も確認できるため、「絶対にコンサル」と決める前に、SIer・自社開発なども含めて次のキャリアを比較したい若手向けです。

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【目的別】おすすめのコンサル転職エージェント

コンサル転職エージェントは、総合順位だけで決めず「何を目指すか」で選び分けましょう。

未経験ならケース面接対策、SIerからIT・DXコンサルならIT経験の理解、戦略コンサルならファーム別の選考情報、ハイクラスなら高年収求人や経営層とのネットワークが重要です。

コンサル未経験ならMyVision・ムービン・ASSIGN

コンサル未経験から転職するなら、MyVision・ムービン・ASSIGNのようにケース面接まで対策できる特化型を優先しましょう。

未経験転職では、求人を紹介してもらうだけでなく「今の経験をコンサルでどう評価される形に変換するか」が重要です。

エージェント総合点未経験ケース対策特徴
MyVision96点10/1020/20SIer・IT出身とも相性が高い
ムービン97点10/1020/20戦略・総合・ITまで幅広い
ASSIGN90点8/1019/2020〜30代のキャリア設計に強い

MyVisionは支援者の82%がコンサル未経験、ムービンは未経験者83%と各社が公表しています。

ASSIGNもケースを含む平均3回以上の模擬面接を案内しています。

未経験なら、まず2社程度に同じ経歴を伝えて「どのファームを狙えるか」を比較しましょう。

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SIerからIT・DXコンサルならMyVision・アクシス・JAC

SIerからIT・DXコンサルへ転職するなら、MyVision・アクシス・JACを中心に比較しましょう。

3社はいずれも独自評価でSIer・ITとの相性が19〜20点と高く、要件定義・PM/PMO・顧客折衝などの経験をコンサル転職へつなげやすいのが特徴です。

エージェント総合点SIer・IT相性向いている人
MyVision96点19/20未経験からIT・総合コンサル
アクシス94点19/20IT・DX・ハイクラス
JAC88点20/20SIer経験者・30代以上

今回調査した80求人でも、PM/PMOは62件、要件定義38件、顧客折衝37件、開発35件で明示されていました。

「SE経験があります」だけでなく、どの課題を整理し、誰と合意し、何を前に進めたのかまで相談時に伝えましょう。

戦略コンサルならムービン・コンコード・MyVision

戦略コンサルを本気で狙うなら、ムービン・コンコード・MyVisionのようにケース面接対策が20点満点のサービスを優先しましょう。

戦略ファームでは通常のIT転職以上に、フェルミ推定やケース面接、ファームごとの選考傾向への準備が重要です。

エージェント総合点ケース対策求人・ファーム幅
ムービン97点20/2015/15
コンコード93点20/2015/15
MyVision96点20/2015/15

3社ともケース対策と求人幅が満点評価ですが、ムービンは戦略・総合・ITまで広くコンコードは難関ファームやポストコンサル、MyVisionは未経験・SIer出身との相性が強みです。

志望ファームを伝え、過去の選考情報や模擬面接の具体性まで比較しましょう。

外資・ハイクラスならアクシス・JAC・アンテロープ

年収アップや外資系、マネージャー以上のポジションを狙うなら、アクシス・JAC・アンテロープのハイクラス支援を比較しましょう。

3社はいずれも独自評価でハイクラス対応10点満点となっており、単純な求人件数よりも高年収帯の求人や年収交渉、経営層とのネットワークを重視したい人向けです。

エージェント総合点ハイクラス強み
アクシス94点10/10コンサル・DX・CxO
JAC88点10/10外資・IT・高年収
アンテロープ89点10/10コンサル・金融・FAS

特に30代以降やPM・PL経験者は、「求人を何件持っているか」だけでなく、現在の年収・役職からどのクラスへ応募できるかを聞きましょう。

現実的な職位と想定年収を比較すると、エージェントごとの差が見えやすくなります。

ITコンサルと事業会社を迷っているならTechGoも併用

「コンサルに行くか、ITエンジニアとして事業会社・メガベンチャーへ行くか決めきれない」なら、コンサル特化型にTechGoを1社追加して比較しましょう。

項目TechGo
総合点71点
SIer・IT相性20/20点
求人幅13/15点
コンサル専門性13/25点
ITエンジニア向け求人1万件以上※同社公表

TechGoはコンサル専業ではないため総合9位ですが、SIer・IT相性は20点満点です。

だからこそ、MyVisionなどでITコンサル求人を確認しつつ、TechGoで事業会社やメガベンチャーも見る使い方が有効です。

最初から「コンサルに転職する」と決めず、年収・仕事内容・働き方を並べてから判断しましょう。

結局どうする?

迷うなら、目的の違う2社から始めると比較しやすいです。

コンサル転職エージェントを2〜3社使う方法

コンサル転職では、1社に絞らず、役割の異なる2〜3社を使って比較しましょう。

同じ経歴・希望条件を伝えても、紹介される求人や「狙えるファーム」の判断、ケース面接対策の具体性は担当者によって変わります。

転職目的組み合わせ例比較するポイント
未経験→総合コンサルMyVision+ムービンケース対策・狙えるファーム
SIer→ITコンサルMyVision+アクシスIT経験の評価・求人の違い
ITコンサルか事業会社で迷うMyVision+TechGo年収・仕事内容・キャリア
戦略コンサルムービン+コンコードケース対策・選考情報
ハイクラスアクシス+JAC職位・年収・非公開求人

コンサル特化型を1〜2社選ぶ

まずは、MyVision・ムービン・アクシスなどのコンサル特化型を1〜2社選びましょう。

コンサル転職では、通常の転職支援に加えて、ファームごとの選考傾向やケース面接、フェルミ推定への対策が必要になることがあります。

たとえば独自評価では、MyVisionとムービンはケース面接対策が20点満点、アクシスも18/20点でした。

未経験なら「求人を何件紹介できるか」だけでなく、自分の経歴ならどのファームが現実的か、選考までどう支援してくれるかを確認してください。

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SIerならIT転職エージェントも1社比較する

SIer社員なら、コンサル特化型だけでなくIT転職エージェントも1社併用しましょう。

ITコンサルへ転職することだけが年収・キャリアアップの方法ではなく、事業会社やメガベンチャー、PM・上流職の方が希望に合う可能性もあるからです。

TechGoはコンサル専門性では13/25点ですが、SIer・ITとの相性は20/20点でした。

MyVisionなどでITコンサル求人、TechGoでIT系の高年収求人を見比べると、「本当にコンサルへ行くべきか」まで判断しやすくなります。

TechGoでIT経験を活かせる求人を無料相談する

同じ経歴・希望条件を伝えて提案内容を比較する

2〜3社へ登録したら、すべてのエージェントに同じ経歴・希望条件を伝えて比較しましょう。

条件を変えてしまうと、紹介求人やキャリア提案の差がエージェントによるものなのか判断できません。

たとえば「SIer4年目・要件定義経験あり・年収600万円・ITコンサル希望」のように条件をそろえ、以下を比較します。

  • どのファームを「現実的に狙える」と言われたか
  • 紹介求人の仕事内容と想定年収
  • 今の経験のどこを評価されたか
  • 不足している経験を具体的に説明してくれたか
  • ケース面接や企業別対策がどこまで受けられるか

求人件数だけで決めず、「自分の現在地を最も具体的に説明してくれた担当者」を軸に利用するエージェントを絞り込みましょう。

【独自調査】コンサル中途求人80件を調べて分かったこと

結論、SIer・IT人材は「コンサル未経験だから難しい」と最初から諦める必要はありません。

今回、アクセンチュア、Big4、アビーム、NRI、SHIFT、Dirbato、NTT DATA系などを対象に、公式採用サイト・公式ATSを中心としてコンサル中途求人80件を調査しました。

その結果、コンサル未経験でも応募条件を満たせると判断できた求人は39件、SIer・IT経験との接点を「○または△」と判定できたものは77件でした。

特にPM/PMO・要件定義・顧客折衝など、SIerで経験しやすい業務が多くの求人で確認できています。

調査方法・80求人の一覧・転職エージェント12社の独自スコアまでまとめたPDFも公開しています。

独自調査レポート
コンサル中途求人80件+転職エージェント12社調査
SIer・IT人材はどの経験を武器にコンサルへ転職できるのかを、公式求人をもとに調査しました。求人一覧・評価されやすい経験・エージェント独自スコアまで掲載しています。
PDFレポートを無料で見る

コンサル未経験でも応募できる求人は多い

今回調査した80件のうち、39件は「コンサル会社で働いた経験がなくても応募条件を満たせる」と公式情報から判断できました。

アクセンチュアのITトランスフォーメーション領域、KPMGのITコンサル、Dirbato、シグマクシスなど、非コンサル出身者を入口にできる求人が実際にあります。

ただし、ここでいう「未経験可」はコンサル未経験可という意味です。「IT経験も業務経験も不要」という意味ではありません。

80件中77件でSIer・IT経験との接点が確認できた

SIerからコンサルへの転職は、思っている以上に現在の経験を流用できる可能性があります。

今回の80件では、77件をSIer経験との接続が「○または△」と判定しました。

たとえば公式求人では、アクセンチュアが大手SIer・SE経験を歓迎する求人を掲載し、KPMGではSIerでのシステム構想・要件定義、SHIFTではSIerでのSAP導入・開発・運用保守、Dirbatoではシステム開発経験などを応募条件につなげられる求人が確認できました。

重要なのは「SIer勤務」という会社属性より、実際にどの工程で何を担当したかです。

求人を探すときは会社名から選ぶのではなく、「自分の経験→応募条件→仕事内容→会社」の順で確認しましょう。

コンサル転職で評価されやすいSIer経験ランキング

80求人の応募資格・仕事内容・歓迎要件を集計すると、最も多く登場したのはPM/PMOの62件でした

要件定義38件、顧客折衝37件、開発35件と続きます。

順位SIerでの経験求人件数コンサル転職での伝え方
1位PM・PMO62件/80進捗管理だけでなく、論点整理・リスク管理・意思決定支援
2位要件定義38件/80顧客課題を整理し、要求を具体的な要件へ落とした経験
3位顧客折衝37件/80関係者間の認識差を整理し、合意形成した経験
4位開発35件/80実装だけでなく設計判断・品質・性能・業務成果
5位クラウド28件/80AWS等の製品名ではなく、導入・移行・変革まで説明
6位セキュリティ15件/80ガバナンス・CSIRT・監査・ゼロトラストなど専門性
7位SAP13件/80モジュール経験に加え、業務プロセスや導入経験

※「必須・業務・歓迎」として明示された件数を集計。「関連」のみは除外しています。件数が多いほど転職難易度が低いという意味ではありません。

特に注目したいのは、コーディング経験だけが評価されているわけではないことです。

SIer社員なら、PMO、要件定義、顧客調整など「普段は技術力として意識しにくい経験」も棚卸ししてから転職活動を始めましょう。

MyVisionで今のSIer経験から狙えるコンサル求人を確認する

現役SIer社員のコメント

私自身、SIerで働いていると会議やExcel、進捗管理、テストなどが多く、「これって転職市場で評価されるのかな」と感じることがあります。

ただ、今回80件を調べると、PM/PMOや要件定義、顧客折衝はかなり多くの求人に登場しました。

大事なのは「会議をしていました」「進捗管理をしていました」で終わらせず、どんな課題を整理し、誰と調整し、結果として何を前に進めたのかまで説明することだと思います。

コンサル転職エージェントの選び方5つ

コンサル転職エージェントは、「有名だから」「求人数が多いから」ではなく、自分の志望先と経験に合うかで選びましょう。

特にコンサル転職では、ファームごとの選考情報やケース面接対策まで支援できるかで差が出ます。

迷ったら、以下の5点を確認してください。

志望ファーム・コンサル領域に強いか

まず、自分が目指す領域に強いエージェントを選びましょう。

戦略コンサル、総合コンサル、IT・DXコンサル、FASでは、必要な経験や選考対策が異なります。

たとえばSIerからITコンサルを目指すなら、IT・DX領域の求人やSIer出身者の支援実績を確認してください。

ケース面接まで対策できるか

戦略・総合コンサルを狙うなら、求人紹介だけでなくケース面接まで対策できるサービスを優先しましょう。

今回の独自評価でも、ムービン・MyVision・コンコードはケース面接対策を20点満点と評価しました。

未経験なら、模擬面接やファーム別の選考情報まで確認してから登録先を決めると安心です。

SIer・IT経験を理解してもらえるか

SIer社員なら、要件定義・PMO・開発などの経験をコンサル向けに言い換えられる担当者を選びましょう。

「SEをしていました」だけでは強みが伝わりません。

「顧客課題を整理した」「関係者を調整して意思決定を進めた」など、経験をコンサルの評価軸へ変換してくれるかを初回面談で確認してください。

求人数ではなく自分に合う求人を見る

求人数が多くても、自分が応募できる求人が少なければ意味がありません。

「コンサル求人○万件」という数字だけで比較せず、今の経験で現実的に狙えるファーム・職種を何件提案してもらえるかを見ましょう。

紹介された求人の仕事内容・必須条件・想定年収まで確認することが重要です。

総合型と特化型を組み合わせる

1社だけに決めず、コンサル特化型+総合型・IT特化型を2〜3社組み合わせましょう。

たとえばSIerからITコンサルならMyVision+アクシス、ITコンサルと事業会社で迷うならMyVision+TechGoのように役割を分けます。

同じ経歴を伝えて提案内容を比較すると、狙える求人や担当者の知識の差が分かりやすくなります。

転職エージェントとの初回面談で聞くべき5つの質問

初回面談では、求人を紹介してもらうだけでなく「自分がどこまで狙えるのか」を確認しましょう。

特にコンサル未経験では、今の経験をどう評価されるか、何が不足しているかを具体的に聞くことが重要です。

以下の5問をそのまま使えば、エージェントごとの提案力も比較しやすくなります。

  1. 私の経験なら、どのコンサル会社が現実的ですか?
  2. 逆に、現時点では難しい会社はどこですか?
  3. 要件定義・PMO・開発経験のうち、どこが一番評価されますか?
  4. ケース面接が必要な求人はどこですか?
  5. 今の経験で不足しているものは何ですか?

ポイントは、「おすすめ求人を教えてください」で終わらせないことです。

自分の経験をどこまでコンサル求人に接続できるか、面談で具体的に確認しましょう。

また、1社だけでは判断しにくいため、エージェント2社に同じ5問を聞くのがおすすめです。

たとえば、

比較する内容MyVisionアクシス
狙えるファームどこを提案されたかどこを提案されたか
評価された経験要件定義・PMOなど要件定義・PMOなど
不足している経験何を指摘されたか何を指摘されたか
ケース面接対策どこまで対応するかどこまで対応するか
想定年収どの程度を提示されたかどの程度を提示されたか

このように同じ条件で比較すれば、「どのエージェントが自分の経歴を一番具体的に理解しているか」が見えやすくなります。

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【経験別】SIerからコンサル転職するならどこを狙える?

SIerからコンサルを目指すなら、経験年数に応じて狙う領域と見せ方を変えましょう。

1〜2年目は現在の技術・業界に近い求人、3〜5年目は要件定義・顧客折衝・PMO、5年以上はPM・PLや専門性を成果とセットで示す戦略が現実的です。

経験年数狙い方武器にしやすい経験
1〜2年目現職に近いITコンサル開発・クラウド・業界知識
3〜5年目IT・DXコンサルへ広げる要件定義・顧客折衝・PMO
5年以上上位職・専門コンサルも検討PM・PL・SAP・クラウド・セキュリティ

1〜2年目は現在の技術・業界に近いITコンサルを狙う

1〜2年目なら、「何でもコンサル」を狙うより、今の技術や担当業界に近いコンサルから探しましょう。

開発経験ならテクノロジー系、AWS・Azureならクラウド、金融SIerなら金融ITコンサルのように、今ある経験との接点が大きい求人から応募先を広げるのがポイントです。

3〜5年目は要件定義・顧客折衝・PMOを武器にする

3〜5年目なら、要件定義・顧客折衝・PMOのどれかを主軸にしてIT・DXコンサルを狙いましょう。

単に「担当しました」ではなく、どんな課題を整理し、誰と調整し、何を前に進めたのかまで説明できると、コンサル業務との接続を示しやすくなります。

5年以上はPM・PLや専門性を成果とセットで見せる

5年以上の経験があるなら、PM・PL経験やSAP・クラウド・セキュリティなどの専門性を、成果とセットで見せましょう。

たとえば「10名を管理した」だけでなく、納期短縮・品質改善・コスト削減など何を実現したかまで具体化すると、マネージャー候補や専門コンサル求人へつなげやすくなります。

SIer社員は経験を「コンサルで評価される経験」に言い換えよう

SIer社員は、職務経歴書に「何を担当したか」だけを書くのではなく、「どんな課題をどう整理し、何を前に進めたか」まで言い換えましょう。

SIerでの経験そのまま書くとコンサル転職で伝えたい内容
PMO進捗表を更新論点整理・リスク管理・意思決定支援
要件定義要件定義を担当業務課題を整理し、曖昧な要求を具体化
顧客折衝顧客と会議対立・認識差を整理し、合意形成を前に進めた
開発Javaで開発設計判断・品質・性能・移行まで含めて成果を説明
クラウドAWSを使用導入前の課題・構成判断・移行・業務成果まで説明

ポイントは、作業名ではなく「課題→自分の行動→結果」で話すことです。

たとえば「PMOで進捗管理を担当」だけでは弱いですが、

遅延リスクのあるタスクを整理し、関係部署と対応方針を調整。意思決定を早めてスケジュール影響を抑えた

まで説明できれば、単なる進捗管理ではなく、課題整理・関係者調整・意思決定支援の経験として伝えられます。

職務経歴書を書く前に、次の5問に答えてみましょう。

レポートでも、この5つを「コンサル語」へ翻訳するための確認項目として整理しています。

  1. 顧客の課題は何だったか。システムの話ではなく、業務課題として説明できるか
  2. 自分はどの論点を整理し、どの意思決定を前に進めたか
  3. 要件定義や設計で、曖昧な要求をどう具体化したか
  4. PM・PMOとして、リスクやステークホルダーをどう動かしたか
  5. 技術導入の結果、時間・品質・コスト・売上・リスクの何が変わったか

この5問に答えられるようにしておくと、職務経歴書だけでなく転職エージェントとの面談や面接でも使いやすくなります。

現役SIer社員のコメント

私もSIerで働いていると、会議やExcel、テスト、進捗確認など「これって市場価値あるのかな」と感じることがあります。

ただ、実際に求人を80件見ると、PMOや要件定義、顧客折衝はかなり多くの求人で求められていました。

大事なのは「何をしたか」ではなく、その仕事でどんな課題を整理し、誰を動かし、何を改善したかまで言葉にすることだと思います。

コンサル転職で後悔しないために確認したいこと

コンサル転職では、年収や会社名だけで決めず、仕事内容・働き方・求められる役割まで確認しましょう。

入社後に「想像していた仕事と違った」とならないためには、求人票だけでなく面談や面接で実態まで聞くことが重要です。

年収だけで転職を決めない

年収アップは大きな魅力ですが、残業時間・評価制度・出張や常駐の有無・求められる成果水準まで確認しましょう。

年収が上がっても、働き方やプレッシャーが自分に合わなければ長続きしません。

「いくら上がるか」だけでなく、その年収に対して何を求められるのかまで確認してから判断してください。

同じ会社でも部門によって仕事内容は大きく違う

同じコンサル会社でも、戦略・IT・DX・SAP・セキュリティなど部門によって仕事内容は大きく異なります。

「有名ファームだから」と会社名だけで選ばず、配属予定の部門、担当案件、顧客層、自分が担う工程まで確認しましょう。

特にSIer出身なら、IT実装寄りなのか、構想・業務改革寄りなのかを見ておくとミスマッチを減らせます。

「未経験可」と「誰でも応募できる」は違う

「コンサル未経験可」は、コンサル経験がなくても応募できるという意味で、業務経験まで不要という意味ではありません。

実際には、要件定義・PMO・開発・業界知識など、何らかの経験を求められる求人が多くあります。

「未経験可」だけを見て応募せず、自分の経験が応募条件のどこに当てはまるかまで確認しましょう。

当ブログ独自診断

年収アップを狙える転職タイプを診断

今の経験をもとに、年収アップ・上流工程・社内SE転職のどれを優先すべきか確認できます。

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コンサル転職でおすすめのエージェントに関してよくある質問

コンサル転職エージェントを利用する前に、「料金はかかる?」「未経験でも使える?」「何社登録すべき?」と迷う人は多いです。

ここでは、登録前に残りやすい疑問を簡潔に回答します。

コンサル転職エージェントは無料で利用できますか?

基本的に、求職者は無料で利用できます。

求人紹介だけでなく、キャリア相談、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、内定後の条件交渉なども無料で受けられるサービスが一般的です。

費用を理由に1社へ絞る必要はないため、まず2〜3社を比較して自分に合う担当者を探しましょう。

コンサル未経験でも転職エージェントを利用できますか?

コンサル未経験でも利用できます。

むしろ未経験なら、コンサル転職に強いエージェントを使って「今の経験をどう評価されるか」を確認しましょう。

今回比較したMyVisionやムービンなども、コンサル未経験者の支援実績を公表しています。特にケース面接が必要な企業を狙うなら、選考対策まで受けられるサービスが使いやすいです。

SIer1年目・2年目でもコンサルへ転職できますか?

1年目・2年目でも応募できる求人はありますが、経験に近いITコンサルから探しましょう。

若手の場合、PM経験などを無理にアピールするより、開発・クラウド・担当業界など現在持っている経験との接点を探す方が現実的です。

転職を急がず、「今転職する場合」と「あと1〜2年経験を積む場合」の両方をエージェントに聞いて比較してください。

コンサル転職エージェントは何社登録すべきですか?

最初は2〜3社程度に登録して比較しましょう。

1社だけでは、その担当者の提案が転職市場全体の評価なのか判断しにくいためです。たとえばコンサル特化型を1〜2社、SIer社員ならIT転職に強いサービスを1社追加すると比較しやすくなります。

登録しすぎると面談や連絡の管理が大変になるため、5社以上へ一気に広げる必要はありません。

同じコンサル会社に複数のエージェントから応募できますか?

同じ求人へ複数のエージェントから重複応募するのは避けましょう。

応募先企業側で候補者情報が重複し、選考管理が複雑になる可能性があります。

複数エージェントを利用する場合は、「この会社にはすでに別経由で応募しています」と担当者へ伝え、求人・選考対策は比較しつつ応募経路は1つに絞るのが分かりやすいです。

ケース面接対策をしてくれる転職エージェントはありますか?

あります。今回の独自評価では、ムービン・MyVision・コンコードをケース面接対策20/20点と評価しました。

ただし、すべてのコンサル求人でケース面接があるわけではありません。

志望ファームを担当者へ伝え、「ケース面接は必要か」「どこまで模擬面接をしてもらえるか」を応募前に確認しましょう。

転職するか決めていなくても相談できますか?

転職時期が決まっていない段階でも、まず相談して自分の市場価値や狙える求人を確認する使い方があります。

特にSIerからコンサルを考えているなら、「今転職した場合に狙える企業」と「今後どんな経験を積めば選択肢が広がるか」を聞いておくと、現職に残る場合にも役立ちます。

転職ありきではなく、まず選択肢を把握してから判断しましょう。

まとめ|コンサル転職エージェントは「今の経験」から選ぶ

コンサル転職エージェントは、総合ランキングだけで1社を決めるのではなく、現在の経験と目指すコンサル領域から選びましょう。

本記事の結論を3パターンに絞ると、以下の通りです。

現在の状況選び方
未経験からコンサルを本格的に狙うMyVision・ムービン
SIerからIT・DXコンサルを狙うMyVision・アクシス・JAC
ITコンサルと事業会社で迷っているTechGoを併用

今回、SIer・IT人材との接点があるコンサル中途求人80件を調べたところ、重要だったのは「有名なコンサル会社に入れるか」ではなく、自分の経験と求人の応募条件がどこでつながるかでした。

そのため、応募先を探す順番は、

自分の経験 → 応募条件 → 仕事内容 → 会社

と考えるのがおすすめです。

要件定義、PMO、顧客折衝、開発など今までの経験を棚卸ししたうえで、まず2社程度に同じ経歴を伝え、「自分ならどのコンサル会社が現実的か」を聞いて比較してみましょう。

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